2004.02.28

おすすめしている断熱材
セルロース断熱材 エコファイバー
綿状の断熱材を専用の機械で吹き付けます
セルロース断熱材。あまり聞き慣れない単語かも知れません。木質繊維を加工し綿状にしたもので、一見灰色の綿のように見えます。この綿状にすることで細かい空気を取り込み、とても高い断熱性能を持つことになります。

エコファイバーはドイツ語でエコロジーの意味をもちます。成幸建設で採用しているエコファイバーは日本でもエコマーク認定商品として認められている古新聞をリユースしたセルロースファイバー断熱材です。エコマーク認定商品 財団法人日本環境協会 第02123040号

外壁の厚さが断熱材厚さになります
エコファイバーは企業や家庭から出る新聞古紙を積極的に受け入れ、販売店や新聞配達で売れ残ったもの利用し、再資源化しています。
平均的な家庭20軒の1年間に読む新聞紙が、1軒分の断熱材に姿を変えています。
優れた断熱性能だけではなく、環境に負荷をかけない断熱材です。

新聞古紙を綿状にすることで繊維と繊維が絡み合い、空気層を持ちます。
繊維の中にもともと存在する空気胞とによって、2重に空気の壁を持ち非常に高いレベルの断熱性能を持ちます。熱伝導率0.032(kcal/m・h・℃)。
吹き込み工法によって継ぎ目の無い施工、細かい隙間まで断熱材を充填する事ができ、
隙間からの熱の逃げが無い優れた断熱性能を発揮します。





防音効果

低周波の域や固体伝搬音を小さくすることは困難ですが、高周波の域や空気伝搬音においてはエコファイバーの優れた吸音性によって、音を和らげることができます。


防燃処理

新聞古紙が原料ですが、火をあてても炎を上げて燃えることはありません。ファイバーの表面が焦げて炭化するため、炎の侵入を表面で防ぎ延焼を抑止します。また、燃焼時に発生する有害ガスの心配がありません。


他の断熱材との違い

グラスウールの場合、内部結露による水分は放出されずに湿ったままになり、木材の腐朽、カビやダニ等の発生原因となる問題があります。また、吸収した水分の重さにより壁の中の断熱材がズレ落ち、断熱効果がまったく失われてしまうこともあります。これに対してエコファイバーは調湿作用があり、湿度が高いときは水分を吸収し、湿度が低いときは放出し、ズレ落ちる事がありません。また室内をほぼ一定の湿度に保つ効果があります。

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