| 工務店コンペで建てる家 005 | ||
| お施主様は家づくりにあたり、ハウスクエア横浜のすまいづくりサポート工務店コースをご利用され、複数の工務店によるプレゼンテーションのコンペを行い、その中から成幸建設をお選びいただきました。7月にお目にかかり翌年3月に新居をお引き渡しする事ができました。
S様はご自分で土地を購入され、そこに建物を建てる方法を選ばれました。同じ年代の友人の方達は分譲住宅、建売、売建て、建築条件付きの物件を購入されるのですが、S様は「家を買う」のではなく、「家を建てる」事を選ばれました。そんな、S様の家づくりのプロセスをこっそり教えていただきました。 |
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| 満足する家をつくる |
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| 完全に満足する家づくり、、、それは簡単ではなく難しいことかもしれません。住んでみてはじめて判る事は必ずあるものです。あそこはあきらめたが、こうすればよかったと思ったり、新居での生活が始まることでライフスタイルそのものが変わったりすることもあります。 |
3回建ててやっと満足ゆく家になる、、などと言いますが、ご自分で悩んで、家族みんなの希望と夢を考え、それをいろいろな制限の中で選択し、形になった家ならば、世界に一棟だけのあなたのご家族だけのための家であるはずです。住まい顔の見ずにつくられた分譲住宅、選ぶことで建築条件付の建物、、、比べると大きな違いがある事がお分かりいただけるはずです。 |
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| 最初の希望は設計事務所で設計 | ||
| そんなS様も最初から地元の建築会社、工務店に家づくりを頼むつもりではありませんでした。スタートは住宅雑誌「新しい住まいの設計」を見ているうちに、この建築家に頼めればと思っていたそうです。 | しかし予算のなかでそれが実現可能なのか不安なので、雑誌に掲載されている家づくりをサポートするOZONE(オゾン)に電話をされました。相談を聞いてくれた方は、ご予算から考えると直接工務店を探し相談されることをアドバイスして下さいました。 | |
| どうして設計事務所に依頼されたかったのかお聞きしました | ||
| 「本や雑誌をみればどの設計事務所=建築家はどのような家をつくるかがだいたいわかります。好みがあうか、テイストが合うかの判断ができる。」雑誌という媒体を通してですが、自分の好みの家がつくってもらえる依頼先かの目安がつけられるのが設計事務所のメリットだとお考えになれたそうです。 |
一方、工務店に依頼するときに何が心配かと考えると、好みが合うかどうか、話をしないとわからないこと。自分達の好みにあう家を作ってもらうことできないのではないかとお考えになったそうです。 |
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| 工務店、、、って何する人? |
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| 「工務店はどんな家を作ってくれるのかわかりませんでした。いや、工務店の言葉は知っていても家づくりでどのようなポジションなのかよくわかりませんでした。」工務店というのはハウスメーカーから仕事が来る、あるいは設計事務所から依頼を受けてそれを造るのが仕事と思われていたそうです。本などを読むうちに、設計事務所は家を造ることはできないのだから実際に家を作るのは工務店。
いろいろな設計事務所のデザインする家をつくり、完成後も家の世話をする立場なのですみからすみまで家を知っている、そんな工務店で設計ができる会社ならば、自分達の好みの家が造れるのではないか?とお考えになりました。「ならば、ダイレクトに工務店に頼んでもいいのでは?、そう考えてのが大正解でした。」と奥様に喜んでいただいています。
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「工務店というと、大工さんというイメージがあった。だから、普通の人は工務店に頼むとどのような家できるのを知らないのだと思います。ハウスメーカーは住宅展示場でわかる。実家もそう言えば工務店で建てたんだよね、、と思い出しました。最初は設計事務所かハウスメーカーしか思い浮かばなかったんです。 |
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| 友人に話すと反応は「?」 |
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| 「成幸建設での家づくりが決まってからの事ですが、友人達とどこに家づくりを頼んだのかそんな話になった時、「工務店に頼んだ」と言うと、皆「?」の反応になりました。どんな家ができるんだろう?と言う顔をするんです。そんな友人達の家は建売か建築条件付きの家です。」 |
S様ご夫婦の家づくりの過程でも「なぜ、他の人は建売を買うの?、私達の予算でそれ以外の方法ができるの?」そんな会話が交わされたそうです。 |
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| 自分で勉強、試行錯誤、そしてハウスクエアにたどり着く |
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| S様はご自分で土地を購入されて、私達で建築させていただきましたが心配はなかったのですか? 御主人は慎重派、奥様もきっちり計算して確信をもって行動するそんなS様ご夫婦ですが、何も建築の知識があったわけではありません。「スタートはどのくらいの広さ土地を買うと、どのくらいのサイズ建物が建てられるか、そこから判りませんでした。また、何坪の建物と数字と間取りがどのようになるかもピンと来ません。そこでハウスメーカーのカタログを取寄せて読み漁り、何?の広さだとこんな家になる、ならば土地の容積率から逆算すると、このくらいの土地を買うとこんな家が建つのだとおおよそ判りました。そうして、土地のサイズを決めて土地を探した。主人は慎重派なので、なんて冒険をするんだ、、と思っていたはずです。”土地を買いました、でも家は犬小屋みたいなのしか建てられませんでは困る”といわれケンカもされたそうです。(笑) |
どんな計画の家にするか、奥様は自分で面積を計算して何度も図面を書かれたそうです。「やっと希望にかなう土地を購入してからはとんとん拍子に家づくりは進みました。成幸建設を含め土地を買ってからでないと、相談できないと思っていました。成幸建設の関連会社で土地も紹介しているのだと後から知ったときに、なんだ土地も紹介してもらえばよかったと思いました。でも、土地探しの時点では成幸建設を知らなかったんですからしかたないですね。」 このご自宅の土地を買えば、どのくらいの家が建つかは奥様が考えられました。「土地33坪だと容積率から少し厳しかった、34坪がベストだった。思ったより小さかったと購入してから、私が騒ぎ出したんですよ。 購入するときは33坪でも34坪でもそんなに変わらないだろうと思っていましたが、実際にはあと少し欲しい。」「でもその点は担当者の関が設計でカバーしてくれました。(そのために2階が凹型になっています)その点、良い業者さんと知り合えて運が良かったと思っています。工務店とひらめいたのも自分なりの名案でした。」 |
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| コンペ | ||
| ハウスクエアのカウンセリングを受けて、細かい要望書を作成されました。
「コンペは数社で行ったのですが、宮原社長のプレゼンがすごく我が家には合っていて良かった。ちょっと気合が入りすぎかなぁと感じもしたが。”ただ仕事として建てるのではなく、作品として残す家にしたい”その言葉がよかった。作品にして欲しいと思ったわけではないか、ただ単に家を作るだけではない気持ちが伝わりました。」 |
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| 家づくりの希望と具体的に設計 |
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| 最初に提示した図面が、要望書の内容を全て網羅していたとお褒めをいただきました。
「文句なしの図面がポンと出てきたのでいじりようが無かった。階段の部分と一部の壁が違うくらいだったんです。いや大きな点があり、最初は2階リビングを希望していたんです。リビングを1階に逆転させた事以外は、予算もピタリ、珪藻土、チークの床、子供部屋、夫婦の寝室などを盛り込んでくれた。このことは宮原社長から1階リビングにしましょうと言われました。私達としては吹き抜けの希望はありませんでした。最初は冷房効率、暖房効率から考えて興味が無く、うっすら寒く家なのかと思っていたくらいです。」 |
夏の暑さは気にしないので、冬場も2階リビングならば日当たり良く、暖かいだろう、とにかく明るい家にしたいと伝えたのです。すると社長からこの家は1階リビングでも十分明るいとアドバイスがありました。」
3月にお引渡しして寒い日もありましたが、セルロース断熱材の高い断熱性能もあり、機にしていたような寒さもなく、快適にお過ごしいただいています。「ハウスクエアの担当者の方からのアドバイスでサーキュレーターをつけたが、これも本当に良かったんですよ。」そう奥様がお話されていました。 S様と面談したのが7月、その後はスムーズに進みました。御主人は決めたらなモタモタしていたくない、建築に5ヶ月かかると聞いてびっくりされたようです。担当した関はS様と年齢も近くセンスが良かったと大変良かったとお褒めをいただきました。 |
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成幸建設株式会社
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TEL0466-44-2100 FAX0466-45-0178
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