2002.06.17

OMソーラーハウス 完成見学会

OMの温風が天井、壁の中を通り、全室にいきわたる!!

    10時

    11時

    12時

    13時

    14時

    15時

    16日

    17日

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    ○ 予約可能です  △ 少し余裕があります × 定員になりましたのでお受けできません。


お客様のご厚意で、建築中の現場を「家づくりをお考えの方」にご覧いただけることになりました。

平成14年3月16日・17日見学会の建物

 OMソーラーハウスをいくつもご覧になった方でも、この家はきっと初めてみるシステムのはずです。OMソーラーシステムの機能を追及した結果の高性能住宅です。この仕組みを是非ご覧になってください。成幸建設は新しい技術にいつも挑戦しています。


OMソーラーの暖気を床だけではなく、壁内部を通し全室に循環させる

そのことによって、2階と1階の温度環境の差が大きく減少

壁内部の木に空気が触れることで、家全体の湿度の変動を抑える。

プラスチック系断熱材を使用し外断熱、高気密住宅としました。外断熱にしたことで生まれた壁体内のスペースにOMソーラーの暖気を流します。これにより全ての部屋の壁、天井までがおだやかに暖まり、1階と2階の温度差が解消されました。OMソーラーハウスだけではなく、いろいろな工法での施工経験からこの仕組みを考えました。循環する空気が触れる面には炭を原料とする塗料を塗布し、化学物質の吸着等を行い、接着剤が持つアンモニアの問題への対応としました。高気密住宅ですから、OMソーラーが稼動しないときのため24時間稼動する集中排気型換気システムを組み込んでいます。

ここには書ききれない様々な工夫を凝らした機能住宅のお話をさせていただきます。

冬のOM外気取入運転時 

太陽で暖まった空気をダクトで床下に送ります。暖気は床から室内に出る以外に、壁の中に流れ全室の床、壁、天井に行き渡ります。6面からの輻射暖房となります。同時に計画換気も稼動します。

夏のOMお湯採り運転時

太陽で暖まった空気はハンドリングボックスでお湯に熱変換されすぐに屋外に排気。外断熱の外側の通気層で壁面の暑さを棟から排気します。同時に計画換気も稼動します。

 外壁にはプラスチック系の高性能な断熱材を使用。見学会当日はご覧いただけないかもしません。外断熱で施工しています。断熱材の内側には合板がありますが、そこをOMの空気が流れます。FOの製品を使用していますが、接着剤には不可欠なアンモニアの問題がありますので、表面に炭を素材とした塗料を塗布。化学物質の吸着させ、水分を吸収、放出しますので調湿機能 もある製品です。

 壁体内を空気が通ることのメリットは大きなものがあります。
1 家の構造体である木の空気を触れされることで木に湿度をコントロール
  させることができます。柱一本はビール瓶3本の水分を吸収する事が
  できるといいます。家全体の木が湿度を吸収・放出しますので湿度の
  変化をとても押さえる効果が期待できます。
2 また木が新鮮な空気に触れることで、木が腐食する菌の発生を抑える
  効果も大きく期待できます。家の耐久性にとっても良い効果といえます。
3 全室での温度変化を大きく抑える効果。OMの家はとても暖かく、
  全室での温度差が少ないのが特徴です。しかし、1階の床暖房空間が
  暖かい故に、2階のOM暖気が回りにくい部屋とでは温度差があります。
  これを全室の壁、天井に暖気を通すことで、問題を大きく解消できます。
  全ての部屋で、床、壁、天井の6方向からの「おだやかな」輻射暖房効果
  が期待できます。

構造   木造2階建 在来工法 
屋根   ガルバリウム鋼板葺き
基礎   ベタ基礎
外壁   
断熱材  プラスチック系断熱材(ネオマフォーム)
室内床  
室内壁  
サッシ  国産木製ペアガラス
室内ドア 
キッチン 
浴 室  
その他  OMソーラーシステムによる床暖房給湯換気システム
      壁体内空気循環システム
設計担当 成幸建設
施工担当 成幸建設
  

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